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2018/10/03

【リエールファクトリー】キャッシュレス社会を促進する決済サービス業界カオスマップ2018年版を発表 決済診断「AI-Credit」~AI-Creditが乱立する決済サービスを視覚化~

| by:ウェブ管理者
各社が続々とコード決済サービスへ参入。クレジットカード会社、電子マネー各社もキャッシュレスの主役。カギを握るには共通ポイント。
個人のライフスタイルに合った最適な決済を診断する「AI-Credit」は、多様化する決済を背景に、キャッシュレス社会を促進する決済サービスをカオスマップとして発表しました。(リエールファクトリー株式会社、本社:東京都北区、代表取締役:荒井健太)

▼AI-Credit「キャッシュレスを促進する決済サービス一覧」 掲載URL
https://www.ai-credit.com/article/cashless-service-map/

経済産業省がキャッシュレス・ビジョンを発表し、2018年はコード決済をはじめとする「現金で支払わない」決済サービスが多数リリースされています。
また、これまでリリースしていた決済サービスは金融機関との連携を強め、消費者に対しての利便性を高めています。
スマートフォン決済・カード決済が普及していく中で、普及のカギとなるのは共通ポイントの存在です。自社のポイントだけでは集客力がないお店も、共通ポイントを導入することで来店を促進できます。

また、様々な決済サービスがポイント還元率等、サービス拡充をし、ユーザーを拡大している一方で、まだ決済サービスは浸透しきっていません。要因のひとつとして、コード決済を利用できる店舗が限られています。電子マネー、クレジットカードを利用できる店舗も、まだ普及半ばです。その為、どの店舗でどの決済方法を利用できるのか、消費者は把握できていません。

AI-Creditは消費者のライフスタイルに合わせて「最もお得になる決済方法」を提案します。合わせて、決済方法を使える店舗も提案します。AI-Creditでは、今後、パーソナライズ化した決済提案を強化します。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000016132.html

15:02 | IT:一般
 

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