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2017/10/31

【お金のデザイン】ロボアドバイザーでお任せ資産運用 THEO [テオ]NTTドコモ、第一生命他による総額7.8億円の追加第三者割当増資を実施~累積資金調達が45.8億円に「誰でも、簡単に、スマホでプロの資産運用」サービスの拡充を加速~

| by:ウェブ管理者
独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 仁、以下「お金のデザイン」)は、株式会社NTTドコモ、第一生命保険株式会社ほかを引受先とする追加第三者割当増資を実施したことを発表いたします。
今回総額で7.8億円、7月14日に発表した株式会社新生銀行からの第三者割当増資を含め、今回のシリーズは合計12.8億円の調達となりました。また、創業以来の累積資金調達額は45.8億円となります。

今回の資金調達によって、個人のお客様向けロボアドバイザー THEO [テオ]のサービス向上に加え、新規チャネルの開発チームの強化、それに伴うマーケティング活動やビジネス領域の拡大等の取り組みを強化してまいります。

第三者割当増資 引受先(一部/順不同)
株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘)
第一生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲垣 精二)
株式会社OKBキャピタル(本社:岐阜県大垣市、社長:飯沼 日出満)

THEOについて
THEO は、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスです。お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEO が世界の約6,000種類のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し、運用します。1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられる、新しい資産運用のカタチとして、20代・30代を中心に、利用者が広がっています。

THEOの名前の由来について
画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの弟、テオドール・ヴァン・ゴッホから名付けられました。
生前、絵が一枚しか売れなかったゴッホを経済的に支え、励まし続けたのがテオでした。「お金」を通じて、自分らしい生き方をサポートしたテオ。テクノロジーによって、わかりづらい金融の仕組みを解放し、お金を将来の不安から希望に変えることで、自分らしく挑戦していける人を応援したい。私たちも、テクノロジーを駆使することで 、すべての人にとっての「テオ」になれないか。そんな想いからTHEOと名付けられました。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000018295.html

16:01 | IT:決算・人事・IR
 

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