金融&IT業界の情報サイト
 
 
 
写真レポート >> 記事詳細

2023/06/22

【金融庁、厚生労働省、内閣官房】中央省庁の職員が資産形成や金融の知識などを学ぶ「霞が関 資産形成セミナー」を開催!

| by:ウェブ管理者


 2023年6月16日(金)、金融庁厚生労働省内閣官房は国家公務員が資産形成や金融の知識などを学ぶ「霞が関 資産形成セミナー」を文部科学省 第1講堂で開催した。



 新型コロナ感染症の影響により5年ぶりの開催となった霞が関資産形成セミナーでは、金融商品から得られる利益が非課税になる少額投資非課税制度「NISA」や、国民年金や厚生年金などの公的年金に上乗せされる年金制度「個人型確定拠出年金 / iDeCo」について専門家が解説。会場には300人以上の中央省庁の職員が来場するなど、職員の資産形成に対する関心の高さをうかがわせた。なお、この日の進行は野村 泰蔵氏(金融庁 総合政策局 総合政策課 金融知識普及係)が務めた。

ビデオメッセージ 


 岸田 文雄氏(内閣総理大臣)は、政権は今年を「資産所得倍増元年」と位置付け、「貯蓄から投資へ」のシフトを大胆かつ抜本的に進めていくと挨拶。人生100年時代における個々人のライフプランに合わせた資産形成が進められるよう、政府一丸となって取組んでいくとし、NISA拡充やiDeCO制度変更の一部を紹介。併せて情報発信や金融経済教育の充実、信頼できるアドバイス提供といった総合的な取組みにより、家計の資産形成がさらなる投資や消費に繋がる好循環を実現したいと語った。

講演「霞が関 資産形成セミナー」


 川口 由美氏(日本証券業協会 金融・証券インストラクター/全国銀行協会 金融インストラクター)は、ライフプランを実現するための家計管理の必要性や金融商品の概要、およびNISA(少額投資非課税制度)、iDeCo(個人型確定拠出年金)の特徴やメリットなどについて詳しく解説した。

質問コーナー 

 講演会終了後、質問コーナーには受講した多数の職員が訪れ、講師の川口氏や金融庁/厚生労働省職員よりレクチャーを受けた。

 NISAは2024年1月から、年間投資枠が大幅拡大し、制度が恒久化され非課税保有期間が無期限化される等、抜本的な拡充が予定されている。家計の安定的な資産形成への支援がより厚みを増してくることで、貯蓄から投資への動きが促進されることに期待したい。

(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @
株式会社グッドウェイ )






11:58 | 写真:投資家向け




 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.