金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【金融業界ニュース】 >> 記事詳細

2018/06/01

【GMOフィナンシャルホールディングス】GMOフィナンシャルホールディングス:英国現地法人、Finatext UKと提携し英国ロンドンで仮想通貨・FXトレーディングアプリ「Pipster」を提供!

| by:ウェブ管理者
 GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:鬼頭弘泰、以下、当社)は、当社の英国子会社GMO-Z.com Trade UK Limited(CEO:Masahiro Funada、以下、Z.com Trade UK)が株式会社Finatext (代表取締役:林良太、以下、Finatext)の英国子会社Finatext UK(CEO:Rob Brockington)と提携し、英国にてミレニアル世代を主なターゲット層とした次世代トレーディングアプリ「Pipster」の提供を2018年夏より開始予定であることをお知らせいたします。

【サービス概要(https://www.getpipster.com/)】

 Pipsterは、AIの技術やお客様コミュニティを利用して、仮想通貨やFX取引をシンプルに、かつスマートに行えるアプリです。

Pipsterはお客様の投資をサポートする有用なコンテンツを提供

 Pipsterは、AIによってお客様の行動を学習するとともに市場データを分析し、リアルタイムのニュースやマーケット分析、センチメントなどを提供することにより、お客様の投資戦略のサポートを行います。また、教育にも主眼を置いており、お客様が投資戦略を共有することができるコミュニティや投資の基礎を説明した動画やクイズ、インフォグラフィックなどの教育コンテンツの提供を通じて、投資力の向上を図ります。

Pipsterはバーチャル・リアル両方において安全な取引環境を提供

 Pipsterでは、実際の取引(仮想通貨取引・FX取引)ができるだけでなく、デモ取引も可能です。お客様は、Pipsterの提供するデモ環境で取引の練習をすることで、投資を学びながら自分のペースで実際の取引を開始することができます。

 Finatextは日本国内において、「あすかぶ!」「かるFX」「Fundect」「moneby」など投資コミュニティアプリを数多く運営し、累計ダウンロード数は200万を超えます。
 一方、GMOフィナンシャルホールディングスは、国内ではFX取引高が6年連続で世界No.1(※)のGMOクリック証券、仮想通貨売買サービスを提供するGMOコインなどを傘下にもつ金融持株会社で、英国子会社であるZ.com Trade UKの他、香港、バンコクにオフィスを構え、世界中でFX、CFD、証券取引サービスを提供しています。
 投資コミュニティ構築のノウハウや技術力を有するFinatextと、グローバルに金融サービスを提供するノウハウと実績を有するGMOフィナンシャルホールディングスがパートナーを組むことにより、今後、Pipsterが英国において最大の次世代トレーディングアプリとなることを目指します。
※Finance Magnates「2017年 年間FX取引高調査報告書」において、2017年1~12月のFX取引高(売買代金/ドル換算)1位を獲得。

◆サイト: https://www.getpipster.com/


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000030257.html

16:07 | 金融:FX・CFD
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.