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2020/06/08

【八十二銀行】信州産の CO2 フリー電力の活用について

| by:ウェブ管理者
八十二銀行(頭取 湯本 昭一)は、2020 年 6 月 8 日から長野県公営水力を活用した信州産の CO2フリー電力を調達し、長野県内 6 店舗での利用を開始します。

本取組みは、当行が中部電力ミライズ株式会社(代表取締役 大谷 真哉)を通じて、長野県企業局(公営企業管理者 小林 透)が運営する水力発電所でつくられた「信州 Green でんき」を活用することにより、温室効果ガスの削減とエネルギーの地産地消を同時に実現するものです。

当行は、「信州 Green でんき」プロジェクト(注)への参画を通じて、低炭素電源や地産電源の活用による環境負荷軽減に向けた取組みを進めるとともに、長野県内の再生可能エネルギーの普及・拡大に向けた取組みを推進していきます。


原文はこちら
https://www.82bank.co.jp/file.jsp?id=release/2020/news20200608b.pdf

16:01 | 金融:銀行
 

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