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2021/12/15

【楽天証券】国内主要証券初!楽天証券、ポイントで米国株式の購入が可能に- 同時に米株積立サービスも開始し、米国株式取引サービスを拡充 -

| by:ウェブ管理者
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、米国株式取引サービスを拡充し、2021年12月26日(日)より、円貨決済時に「楽天ポイント」(※1)を1ポイント=1円として、購入代金および取引手数料の全額または一部に利用できる「ポイント投資」サービス(※2)や、「米株積立」サービスなどを開始することをお知らせします。米国株式取引にポイントが利用できるのは、国内主要証券で初めて(※3)です。
楽天証券は、投資経験者の方から資産形成層の方まで、これまで以上に幅広い層の方に、楽天証券の米国株式取引サービスをご活用いただくため、以下のサービス拡充を行います。

1.国内主要証券初※3!米国株式取引の円貨決済時に「楽天ポイント」※1が利用できる「ポイント投資(米国株式 円貨決済)」サービスを開始
2.米国株式取引積立サービス、「米株積立」を開始
3.楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の自動入出金(以下「スイープ」)機能、対象商品に「米株積立」サービスを追加(※4)

楽天証券は、2017年8月に楽天グループの各サービス利用によって貯まる「楽天ポイント」などで投資信託の購入ができる「ポイント投資」サービスを業界で初めて開始して以来、国内株式(現物)取引など対象商品を広げています。また、昨今の米国株式投資への興味・関心が高まる中、楽天証券は、2020年4月に国内主要証券で初めて(※3)、国内株式・米国株式の取引を1つの画面で行えるスマートフォン向けトレーディングアプリ「iSPEED」を提供するなど、米国株式取引サービスの拡充に取り組んでいます。その結果、2021年上半期(1-6月)に楽天証券で米国株式取引をされたお客様は、前年同期比3倍に、約定件数は同3.5倍に増加しました。

このたび、資産形成を行う上で有効な金融商品の一つとされる米国ETFを含む米国株式取引についてサービス拡充を行うことにより、これまで以上に多くの方に、楽天証券の米国株式取引サービスを活用した資産形成・投資を行っていただけるようになります。楽天証券は、今後も、「資産づくりの伴走者」として、多くの個人の方に「投資を生活の一部」として活用いただくために、幅広いお客様のニーズにお応えし、さらなるサービス拡充に取り組むことで、より一層のお客様の満足度向上に努めてまいります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000374.000011088.html

15:04 | 金融:証券
 

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