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2020/08/07

【常陽銀行】常陽銀行と筑波銀行との行内メール便共同運行開始について

| by:ウェブ管理者
常陽銀行(頭取 笹島 律夫)と筑波銀行(頭取 生田 雅彦)は、2020年10月5日(月)より、行内メール便*の共同運行を開始しますので、お知らせします。
近年、両行において経費削減が共通課題となっていることを踏まえ、各行が独自で運行している行内メール便を共同で運行し、重複するルートの集約・再編を行うことで、配送コストの削減に取り組みます。
また、ペーパーレス施策の展開・浸透により行内メール便の取扱量が減少していることを踏まえ、行内メール便の運行頻度を「1日2便」から「1日1便」に変更します。
両行は、非競争分野における連携を通じて経費削減を図り、収益力の更なる向上に努めてまいります。
*行内メール便…営業店・本部(集中部署を含む)・関連会社を毎日巡回し、各種書類などを集配する業務。


原文はこちら
https://pdf.irpocket.com/C8333/djAz/nBRf/UTwG.pdf

17:03 | 金融:銀行
 

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