■ 「RiskAnalyze」「Solomon」のこれまでのあゆみ 「RiskAnalyze」は、2019月9月にKYCにおける属性(反社)チェック、マネー・ロンダリング対策(AML)、テロ資金供与対策(CFT)、公的要人(PEPs)、汚職・腐敗などをチェックするためのリスクデータベースとして提供を開始し、2021年5月にはAPIを使用し大規模な本人確認業務のDX化を図りたいお客様向けに「Solomon」の提供を開始しました。 最近ではKYC(Know Your Customer)のみならずKYB(Know Your Bussiness)における法人の実在性確認業務の自動化も実現しました。
「KYC(Know Your Customer)の社会インフラ化」と今まで価値のなかった情報に光を当てる「NothingにValueを与える」ことをミッションに、「海外KYC先進国の水準をわが国に」を旗印にした先進的レグテック企業として邁進していきたいと考えています。引き続き、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。 (※)契約件数はKYCCによる直接契約と特約店による契約の合計数(2022年10月31日現在)