金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【金融業界ニュース】 >> 記事詳細

2021/06/14

【住友生命保険】戦略的なタスクの解決に向けた管理職の新設について

| by:ウェブ管理者
住友生命保険相互会社(代表執行役社長 高田 幸徳、以下「住友生命」)は、社会やマーケットの変化に対し、機動的に対応する観点から、固定的な「組織」を持たない新たな管理職「タスクフォースマネージャー」を新設します。

1.「タスクフォースマネージャー」の概要
人口構造の変化や、DXの進展、働き方改革の推進など、社会やマーケットは今後も加速度的に変化していくことが想定されます。住友生命の本社組織では、基本的に「部」の傘下に「室」を設置し、「室」単位で職務等を明確化していますが、このような外部環境の変化に対し、より柔軟かつ迅速に対応していくために、様々な課題(タスク)に応じた機動的なチーム組成を行い、そのチームリーダーに「タスクフォースマネージャー」を任命することで、課題解決に取り組んでいきます。
「タスクフォースマネージャー」には、室長職と同等の権限を付与し、専門性や能力のある若手・女性等、多様な人材を積極的に登用します。


原文はこちら
https://www.sumitomolife.co.jp/about/newsrelease/pdf/2021/210614.pdf

15:01 | 金融:保険
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.