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2016/06/08

【お金のデザイン】10万円でスマホからはじめる資産運用サービスTHEO[テオ] サービス提供開始から100日で申込者が5,000人を突破

| by:ウェブ管理者
 株式会社お金のデザイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:廣瀬 朋由、以下お金のデザイン、URL:https://www.money-design.com/)が提供する、オンライン資産運用サービス「THEO[テオ]」は、2016年2月16日にサービス提供を開始し、サービス開始から100日でのサービス申込者数が5,000人を突破しました。

9つの質問に答えるだけで自分だけの資産運用プランがわかる「無料診断」を体験した人数は70,552名となり、新しい資産運用のスタイルとして着実に利用者を増やしています。また、サービス開始後100日間の「THEO」の利用者データを見ると、全体の87%が資産運用が「ほぼ未経験」者であることがわかりました。年齢を30代以下に絞ると資産運用の「ほぼ未経験」率は、90%となり、これまで投資や資産運用に関心の低かった若年層を確実に取り込んでいることがわかります。ロボアドバイザーやインターネットテクノロジーにより、資産運用のスタイルが大きく変わろうとしています。

 上記でご紹介したデータを含む、サービス開始から100日間の利用者データをインフォグラフィックとしてまとめました。こちらも是非ご参考にして下さい。


日本初、独自開発のロボアドバイザーによる、10万円でスマホからはじめる個人向け資産一任運用サービス

THEOは、日本初の独自開発のロボアドバイザーによる「個人向け」資産一任運用サービスです。9つの簡単な質問に答えるだけで、ロボアドバイザーが、世界中の約6,000のETFの中から最適な組合わせを提案します。10万円から、スマホから、運用報酬も1%(年率)と低コストで始められる新しい資産運用のカタチです。


産学協同研究により独自開発された、今、日本に求められるサービス

 THEOの特徴は、京都大学大学院 加藤 康之教授監修のもと、投資家のニーズを起点とし、そこから投資理論につなげていくという逆方向のアプローチをしたこと。

投資家のさまざまな「リスクをヘッジしたいというニーズ」に応えるために、 1) グロース・ポートフォリオ、2)インフレ・ヘッジポートフォリオ、3)インカム・ポートフォリオ という3つの機能ポートフォリオで構成される分散投資を提案します。これにより、細分化した顧客ニーズに応えるポートフォリオの提案が可能になりました。


原文はこちら
https://www.money-design.com/release/20160603.html

17:01 | IT:一般
 

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