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2012/07/12

【マネースクウェア・J】預り高がFX業界最高の30ヶ月連続増加に

| by:ウェブ管理者

預り資産残高がFX業界最高記録の30ヶ月連続増加、350億円超に!
http://www.m2j.co.jp/pdf/press/240712_30MonthsContinuation.pdf


株式会社マネースクウェア・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役社長:相葉斉、以下「当社」)は、この度、外国為替証拠金取引の預り資産残高が350 億円を超えるとともに、月末残高の連続増加記録を業界最高記録の30 ヶ月連続増加を達成いたしましたことをお知らせいたします。(平成24 年6月末日時点、当社調べ)


■ 預り資産残高が30 ヶ月連続増加を実現した要因
国内のFX 業界は段階的に証拠金規制の強化(平成22 年8月から:最大レバレッジ50 倍、平成23 年8
月:最大レバレッジ25 倍)が行われ、さらには、規制強化が要因で国内FX 市場の成長が停滞している旨
の一部マスコミ報道もございますが、金融先物取引業協会から発表されている「外国為替証拠金取引の証拠金残高推移」にもあるとおり、業界全体となる店頭FX 取引と取引所FX 取引の証拠金残高の合計は、リーマンショック以降、拡大の一途を辿っております。想定元本ベースでの取引高こそ証拠金規制による影響を受けておりますが、業界全体の証拠金残高の推移を見る限り、国内のFX 市場はまだまだ拡大途上にあり、投資家、特に個人投資家による金融商品の選択肢として、FX 取引はますます重要なものになってくると考えられます。


そのような中、当社が30 ヶ月連続して預り資産残高増加を実現することができた要因としては、当社が
創業来、低レバレッジでのFX 取引かつ中長期での資産運用の必要性提唱、現在では「M2JFX アカデミア」
と冠した独自のプログラムを提供するまでになった徹底した投資家教育、「トラップリピートイフダン®」をはじめとする特許を取得した自動発注機能シリーズなど、「マネーゲームではない資産運用としてのFX 取引」として、お客様にブレることなくサービスを提供してきたことによるものだと考えており、また、そういった当社の理念・考え・当社の提供サービスを多くのお客様にご支持いただいた結果だと考えております。


今後も、当社は、お客様の資産運用の一助になるサービス・利便性の創造・充実を図り、「マネーゲーム
ではない資産運用としてのFX 取引」としてのサービスを提供することで、FX 業界の発展に貢献するとと
もに、当社の企業価値向上の実現を目指して参りたいと考えております。


詳細
http://www.m2j.co.jp/pdf/press/240712_30MonthsContinuation.pdf


19:34 | 決算&開示データ
 

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