これまでの業務アプリケーションに「活文 Managed Information Exchange」の機能を組み込むためのインターフェース提供に加えて、「活文 Managed Information Exchange」のイベントにあわせて、関連するクラウドサービスや業務アプリケーションの機能を呼び出すことが可能になりました。また、お客様による簡単なボタンの追加で、よく利用する業務アプリケーションを起動できるようになります。さらに、複数のシステムに1回の認証でログインできるシングルサインオンを実現できる認証方式*2に対応しました。 これら外部システムとの双方向の連携などによって、コンテンツ活用の利便性を向上することで、お客様のデジタルビジネスのさらなる推進に貢献していきます。