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2014/12/15

【カブドットコム証券】 最新のラップ型投信「スマート・クオリティ・オープン」取扱開始~スマートベータ指数も活用し株式・債券・リートに分散投資/取扱本数は531ファンドに~

| by:ウェブ管理者
カブドットコム証券株式会社は、2014年12月22日(月)および2014年12月29日(月)より、国際投信投資顧問株式会社、三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社およびニッセイアセットマネジメント株式会社が運用する投資信託18本の取扱を開始します。

新規取扱を開始する「スマート・クオリティ・オープン」は、国際投信投資顧問が設定した最新のラップ型であり、ファンドを通じて、世界各国の株式・債券・リートに分散投資を行います。これらの資産クラスの資産配分比率は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 投資顧問部からのアドバイスを基に決定します。また、三井住友トラスト・アセットマネジメントが設定する『SMTインデックスシリーズ』に新たに加わった「SMT インデックスバランス・オープン」と「SMT 新興国REITインデックス・オープン」の2本を取扱開始します。

これにより、当社の取扱う投資信託は531本(うちノーロードファンドは281本)となります。今後もお客さまの多様な投資ニーズに対応できるよう、投資信託の取扱を拡大して参ります。


原文はこちら
http://kabu.com/company/pressrelease/2014/1215_001.html

17:13 | 金融:証券
 

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