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2022/04/15

【山梨中央銀行】山梨中央銀行グループ「パーパス(存在意義)」の制定について

| by:ウェブ管理者
株式会社山梨中央銀行(頭取 関 光良)は、中期経営計画「TRANS32025」のスタートに合わせ、パーパス※1「山梨から豊かな未来をきりひらく」を制定いたしました。
また、当行ホームページおよび当行 YouTube チャンネルにてパーパスの紹介動画を公開いたしましたのでお知らせいたします。
今後、ステークホルダーの皆さまにこのパーパスに共感いただけるよう鋭意努力するとともに、当行グループ全役職員の想いを一つにするための軸や道標として、パーパスをグループ内に浸透させてまいります。
なお、パーパスの紹介動画は、山梨への想いを同じくする学生団体「トップファン」※2と協働して制作いたしました。

※1 企業が何のために存在しているのかといった社会的な「存在意義」として使われています。足もとでは、自社のパーパスを明確にして経営の基軸とする企業が増えています。
※2 山梨県立韮崎高等学校の卒業生を中心に立ち上げ、山梨県内外の大学に通う学生で構成する2 拠点学生団体。地域(山梨)の活性化に向けた活動を中心に行っている。団体名の由来は、「(山梨の)一番のファン」。


原文はこちら
https://www.yamanashibank.co.jp/assets/files/K20220415.pdf

15:07 | 金融:銀行
 

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