金融&IT業界の情報サイト
 
 


 
【金融業界ニュース】 >> 記事詳細

2017/12/06

【山形銀行】生産性向上等を目的としたRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の試行導入について

| by:ウェブ管理者
株式会社山形銀行(頭取 長谷川 吉茂)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ東北(代表取締役社長 樫部昌弘)と連携し、業務の生産性向上等を目的としたRPAの試行導入を行いますので、お知らせいたします。

当行は、この取り組みを通じて、生産性向上と抜本的な事務の見直しを図り、さらなる経営の効率化を目指してまいります。

1. 試行導入の内容
項目 内容
試行期間 平成29年12月11日(月)~平成30年2月中旬
RPAソフトウェア NTTデータ「WinActor(ウインアクター)」
試行対象業務 本部で行っている預金・貸出金残高などの定型集計業務 計4業務
試行後の展開について 本試行により効果や適合性の検証を行い、平成30年4月からの全行展開を
目指し、検討をすすめてまいります。


原文はこちら
http://www.yamagatabank.co.jp/release/pdf/972.pdf

16:01 | 金融:銀行
 

【免責事項】
サイト掲載情報の正確性、および完全性については最善を尽くしておりますが、その内容を保証するものではございません。また利用者が当サイト、およびサイトに関連するコンテンツ、リンク先サイトにおける一切のサービス等を利用されたことに起因、または関連して生じた一切の損害(間接的、直接的を問わず)について、当社、当サイト、投稿者および情報提供者は一切の責任を負いません。

Copyright © 2010- GoodWay Inc. All rights reserved.