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2018/01/17

【CAMPFIRE】クラウドファンディング「CAMPFIRE」に、分散型ライブファンディング機能追加。動画配信でリアルタイムに支援が伝わる「CAMPFIRE Fireball」

| by:ウェブ管理者
株式会社CAMPFIRE(本社:東京都渋谷区 / 代表取締役社長:家入 一真 / 以下、CAMPFIRE)はクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」にて、リアルタイムに支援情報をライブ動画上に表示させ、プロジェクト実行者と動画閲覧者双方に即時の情報共有を可能とする、分散型ライブファンディング機能「CAMPFIRE Fireball(キャンプファイヤーファイヤーボール)」の提供を、2018年1月22日より開始致します。

本機能はライブ配信連動型の支援情報表示機能として、CAMPFIREにプロジェクトを掲載するすべての方が無料で利用可能。一つの動画配信サービスに依存する集約型ではなく、複数の動画配信サービスから選択可能な分散型として提供することにより、特定のサービス内にフォロワーやファンを持つ方の既存のコミュニティをクラウドファンディングプロジェクトと繋げることができます。クラウドファンディングの支援情報表示機能をライブ配信に連動させることで、動画配信のリアルタイム性や相互コミュニケーション等の特性を活用したプロジェクト実行者と支援者のコミュニケーションを実現します。

◆分散型ライブファンディング機能「CAMPFIRE Fireball」について
ライブ動画上にリアルタイムに支援情報を表示させる、CAMPFIREの新機能

YouTube(ユーチューブ)上で独自に制作した動画を継続的に公開する人物・団体を指す「Youtuber(ユーチューバー)」が2017年度「ユーキャン新語・流行語大賞」にノミネートされ、インターネット上で生放送の動画配信を行い商品を紹介・販売する「ライブコマース」サービスの市場拡大など、近年のライブ配信への注目の高まりを受け、「CAMPFIRE Fireball」を開発致しました。クラウドファンディングのプロジェクト公開直後、週末の夜、プロジェクト終了直前等の支援が集まりやすいタイミングでライブ配信に活用することで、支援を可視化し、支援を集めやすくすることが可能です。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000019299.html

17:02 | IT:一般
 

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