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2019/06/28

【日本ユニシス】日本ユニシス、ディサークル 山梨中央銀行が「働き方改革」・「ペーパーレス化」をさらに推進するための基盤として「POWER EGG」を採用

| by:ウェブ管理者
日本ユニシスとディサークルは、山梨中央銀行から、「働き方改革」・「ペーパーレス化」をさらに推進するための基盤として統合型コラボレーションツール「POWER EGG(パワーエッグ)」の採用決定を受けました。2019 年 9 月に稼働予定です。

「POWER EGG」は、グループウエア、汎用申請ワークフロー、Web データベースなどの機能を保有しており、業務プロセスの可視化、既存業務のペーパーレス化、大幅な業務の効率化を実現します。2019 年5月末時点で、国内 1,331 社(行政・自治体:78 団体 金融機関41 行庫を含む)、約 427,000 ライセンスの販売実績を有しています。今後も日本ユニシスとディサークルは金融機関への豊富な導入実績をもとに、金融機関以外への業種への「POWER EGG」の展開を加速していきます。

【導入の目的】

山梨中央銀行は、次期中期経営計画「Value+2022」における業務改革の取組みの一環として、ポータル、データベースなどのシステム基盤を活用した「働き方」を変えることによる生産性向上を目指しており、既存業務のペーパーレス化のさらなる推進を目的に電子ワークフローの導入を検討しています。そうした中、金融機関での実績が豊富で、各種業務テンプレートや成功ノウハウがある「POWER EGG」の採用を決定しました。


原文はこちら
https://www.unisys.co.jp/news/nr_190628_poweregg.pdf

16:13 | IT:一般
 

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