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2020/02/28

【千葉銀行】「BRIDGE CHIBA」ブルーシード大作戦への協賛について~地元3行による災害復興支援の取組み~

| by:ウェブ管理者
千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、2020 年 2 月 28 日(金)より、京葉銀行(頭取 熊谷 俊行)、千葉興業銀行(頭取 梅田 仁司)とともに「BRIDGE CHIBA」ブルーシード大作戦への協賛をつうじた災害復興支援に取り組みます。

「BRIDGE CHIBA」ブルーシード大作戦とは、“ブルーシートの再生で千葉に復興の種(シード)を”をコンセプトに、千葉県内の被災地で使用されたブルーシートを回収、洗浄、裁断してトートバッグに加工し、それを販売して得た売上金の一部を県内で活動する復興支援団体に寄付する取組みです。

千葉テレビ放送株式会社(代表取締役社長 篠塚 泉)やちばぎんハートフル株式会社(取締役社長 飯嶋 大三)※を始め、県内企業が数多く参加するこのプロジェクトに当行はスペシャルパートナーとして特別協賛します。

当行では、このプロジェクトをお客さまに広く知ってもらうため、リメイクされたブルーシートのトートバッグ~ブルーシードバッグ~を各種キャンペーンの景品に採用すること等を検討していくほか、グループ会社をつうじてグループの役職員向けにも販売していく予定です。

当行・京葉銀行・千葉興業銀行の地元 3 行は、昨年 9 月の「令和元年房総半島台風」以降、県内で相次いで発生した自然災害に対して緊急融資制度の取扱いや被災地への職員のボランティア派遣、ちば災害復興支援ファンドの設立など歩調を合わせた対応をとってまいりました。

本プロジェクトへの協賛もその一環であり、3 行は今後も一致団結して、被災地の一日も早い復旧・復興に貢献してまいります。


原文はこちら
https://www.chibabank.co.jp/data_service/file/news20200228_01_001.pdf

15:03 | 金融:銀行
 

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