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2022/03/23

【ジャパンネクスト証券】取引価格を重視する個人投資家にも、最良価格の取引機会を

| by:ウェブ管理者
~株式は東証以外でも取引できる。個人投資家の注文も、価格比較を。最良価格の取引施設で取引を。~

国内の上場株式の約10%は、取引所を経由せずにPTS(私設取引システム)で取引されています。PTSでは、東京証券取引所(以下、「東証」)よりも小さいスプレッドの気配(最良の売り気配と最良の買い気配の差)が提示されている可能性があり、PTSを利用することで、東証よりも有利な価格での取引を実現することができます。ほとんどの証券会社は機関投資家の注文執行のためにPTSに接続している一方、個人投資家の注文執行においては、一部のネット証券を中心にPTSへの接続が進んでいるにとどまります。つまり、多くの証券会社では、個人投資家の注文については、東証よりも有利な価格がPTSにありながらも、PTSと接続していないため、その価格での執行機会を提供していません。
 今年1月に金融庁より公表された「最良執行方針」に関する規制の見直しは、個人投資家の取引の利便性の向上が期待できる法改正です。個人投資家に対しても「価格優先」の執行を求めており、「価格優先」の執行をしない場合は、その理由を最良執行方針に明記することが義務付けられます。実質的には、PTSへの接続を求めています。
 取引所とPTSに接続した場合、証券会社は、取引所とPTSで提示されている価格を比較した上で、個人投資家の注文を、より有利な価格を提示する取引施設に回送することになります。この価格比較は、瞬時に行わなければならないため、システムを使うことが必要です。このシステムは「SOR(スマート・オーダー・ルーティング)」と呼ばれます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000088645.html

16:04 | 金融:証券
 

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