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2022/01/27

【StockPoint】StockPoint(ストックポイント)の ポイント運用 ユーザーが 50万人を突破!~コロナ禍によるポイ活&巣ごもり投資ブームで新規登録ユーザーが拡大~

| by:ウェブ管理者
個別株式ポイント運用サービスを提供するSTOCK POINT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:土屋 清美、以下「当社」)は、当社が提供するポイント運用サービス「StockPoint(ストックポイント、以下「StockPoint」)」の累計ユーザー数が、2022年1月に50万人を突破したことをお知らせします。

拡大するポイント市場とコロナ禍の資産運用ブームで、ポイント運用ユーザーも増加

(1)StockPointのサービス提供概況
 当社が提供しているStockPointは、世界初(※1)の個別企業株連動型のポイント運用サービスです。買い物などでもらえる各社が発行するポイントとスマートフォンさえ持っていれば、現金不要・金融機関に口座を開くことなく、どなたでも気軽にポイント運用を通じた疑似投資体験を始めることができます。
 2017年12月のサービス開始以降、当社オリジナルのスマホアプリ「StockPoint」を皮切りに、大手金融機関とのコラボによる「StockPoint for CONNECT」「STOCKPOINT for MUFG」などのサービスを提供しています。現在、ユーザーの約80%が20代から40代、30%は投資未経験の方で構成されており、今まで投資に馴染みのなかった方にも気軽に貯蓄から投資への一歩を踏み出してもらえるサービスとして広がっています。

(2)ポイント運用の原資となるポイント発行額の増加
 リアル・EC店舗での買い物や、携帯電話の利用、クレジットカードの利用、飛行機など移動サービスの利用等でもらえるポイントの発行額は年々増加しており、今後も発行額は伸び続ける見込みと予測されています。
 また、コロナ禍の巣ごもり生活による株式投資ブームで、生活者の資産運用への関心は高まっています。2021年6月に東京証券取引所が発表した調査によると、2020年度の個人株主は、前年度比308万人増加して5981万人、7年連続増加で過去最多となりました。
 ポイントを効率よく貯めて割引につかったり特典をもらうなどの「ポイ活」を楽しむ方も増加しており、新しいポイ活方法として、現金を使わずにポイントで資産運用体験ができる「ポイント運用」への関心もたかまっています。

 上記の背景からStockPointのユーザー数は順調に拡大を続け、2022年1月に50万人を突破しました。最近では、コロナ禍の巣ごもり生活を機会に新たにポイント運用をスタートした方も多く、さらには、株式会社三菱UFJ銀行をスポンサーとして迎え2021年10月に開始した「STOCKPOINT for MUFG」も、サービス開始後3カ月でユーザー数が10万人を突破するなど、現在もユーザー数は増加トレンドを継続しています。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000023540.html

15:01 | IT:一般
 

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