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2022/04/26

【みずほ銀行】トランジション領域における出資枠の設定について

| by:ウェブ管理者
株式会社みずほ銀行(頭取:加藤 勝彦、以下「みずほ銀行」)は、このたび、お客さまの 2050 年カーボンニュートラル実現に資する領域(以下「トランジション領域」)への技術開発やビジネスモデル構築に関する取り組みについて、自己勘定による株式出資枠(以下「本出資枠」)を新たに設定し、出資額 500 億円超を視野にその運用を開始しました。

全世界的な 2050 年カーボンニュートラルに向けた潮流の中で、日本産業も、大きな転換期を迎えています。非連続的な産業構造の変化に対応すべく、脱炭素に資する新たな技術開発やビジネスモデルの確立が、お客さまの喫緊の課題となっています。

このような状況下、みずほ銀行は、お客さまが実施するシード(技術の種)やアーリーステージ(初期段階)等の開発段階や創業段階にあるトランジション領域に関するプロジェクト等に対し、戦略的、且つ、機動的に投資するための社内体制を整備し、本出資枠の運用を開始しました。
みずほ銀行産業調査部やみずほリサーチ&テクノロジーズを中心に、長年培ってきた〈みずほ〉のトランジション領域に関する産業知見や環境技術知見を最大限に活用し、出資判断のプロセスに関する社内体制を改めて整備することで、戦略的な出資判断を行うと共に、機動性を確保していきます。また、投資した技術が実用段階になれば、金融機関として資金調達にも対応していきます。
不確実性の高い初期の段階から、トランジション領域におけるプロジェクト等に株式投資により参画することで、お客さまと機会とリスクを共有し、2050 年カーボンニュートラル実現に資する社会的価値をお客さまと共創していくことを目指します。

みずほ銀行は、気候変動対応や脱炭素社会への移行など、持続可能な社会の実現に向けた取り組み<サステナビリティアクション>を強化しています。総合金融グループとしての知見を活かし、ファイナンスやコンサルティング機能を通じて、お客さまの企業価値向上や SDGs達成に貢献していくとともに、多様なソリューションの開発・提供に積極的に取り組んでいきます。


原文はこちら
https://www.mizuhobank.co.jp/release/pdf/20220426release_jp.pdf

15:04 | 金融:銀行
 

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