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2015/03/22

【G-MAC(ICSコンベンションデザイン)】グローバル規制下における金融・資本市場の動向と電子取引とは?「第16回日本国際金融システムフォーラム2015」開催!

| by:サイト管理者


 2015年2月24日(火)、ICSコンベンションデザインは、ロイヤルパークホテルにおいて(G-MAC Conference)シリーズ「第16回日本国際金融システムフォーラム2015」を開催した。
当日は、金融・資本市場の現状と課題、今後の方向性及び金融業界を取り巻く競争やグローバル規制について、電子化の進展、金融システム改革の観点から、第一線で活躍する専門家による解説が行われた。



 会場となったロイヤルパークホテルは、東京シティ・エアターミナル(T-CAT)に隣接しており、成田空港や羽田空港とのリムジンバスによるアクセスが便利で外国人の宿泊客も多い。ひな壇が飾られたロビーを抜け、会場となる3Fロイヤルホールへ。



 冒頭のオープニングパネルディスカッション「OTCクリアリング~予想される今後の規制状況と清算機関の次なる動き~」では、パネリストに、シティ OTCデリバティブ・クリアリング・アジア・パシフィック責任者 トーマス ジョセフ トレッドウェル氏、日本証券クリアリング機構 企画部長 兼 OTCデリバティブ清算部長 細村 武弘氏、CMEグループ エグゼクティブディレクター ビジネスディベロップメント プライシング及びプラニング ウメッシュ ガジリア氏が登壇。モデレーターとして有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センター センター長 パートナー 大山 剛氏が務めた。



 続いて基調講演「アベノミクスの行方」と題して、参議院議員・元モルガン銀行東京支店長/在日代表 藤巻 健史氏が講演した。



 コーヒーブレイクをはさみ、セッション1では、サンガード 営業ディレクター Apex Collateral アジア コルム ゴーグラン氏より、「担保最適化~その機能の本質を探る」と題して解説した。

 また、セッション2では、ブルームバーグL.P.による「デリバティブ新規制に対応する最新ソリューションのご紹介」、セッション3では、フィデッサによる「デリバティブ市場における伝統的ブローカービジネスモデルの進展について」の講演が行われた。



 そして、最後のクロージングパネルディスカッション「店頭デリバティブ市場の構造変化と取引電子化への流れ」では、パネリストに、ブルームバーグ ロンドン金利電子取引ビジネスマネージャー トレバー マリソン氏、トレードウェブ・ヨーロッパ証券会社 ディレクター 武守 美幸氏、
Markit Singapore ヘッド オブ プロセッシングAPAC マネージングディレクター ジュリアン チェッサー氏、Clear Markets Holdings プレジデントCOO ショーン ドーシュ氏が登壇。モデレーターは、日本FIX委員会 共同委員長 /フィデッサ マーケティング部 統括部長 松原 弘氏が務めた。




 全てのプログラム終了後、用意された食事や飲み物と共にネットワーキングレセプションが催された。藤巻氏による挨拶の後、またとない意見交換の機会に長蛇の列ができたほか、講師、来場者、協賛企業の担当者が一堂に会し、終日にわたり開催された一日を振り返った。


※G-MAC Conferenceとは
 ICSコンベンションデザインの主催する国際会議(G-MAC Conference)は金融機関、上場企業の役員・上級管理職・役職者を参加対象として開催。企業経営にとって重要なテーマや時勢に合った関心の高いテーマについてその専門家であるスペシャリスト、企業経営者、部門最高責任者等による講演やソリューションのブース出展により、参加者へ情報収集、学習の場を提供している。一方、協賛企業に対しては、企業の製品・サービスに関心を持つ購買決定者というセグメントされた層に対しての製品・サービス発表の場を提供、良質のセールスリード獲得を目的としたターゲットマーケティングをサポートしている。

取材、撮影、記事:藤野 宙志、制作:村上 遥 @株式会社グッドウェイ )

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