シンプレクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 英樹、以下シンプレクス)は、シンプレクスのリモートワークセキュリティ対策AIソリューション「Deep Percept for remote work(ディープパーセプト・フォー・リモートワーク)」が、東日本電信電話株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:澁谷 直樹、以下NTT東日本)に導入されたことを発表します。
「Deep Percept for remote work」は2022年3月にNTTグループで推進する在宅勤務・コンタクトセンターリモート化におけるセキュリティ対策推奨製品として採用され、以来シンプレクスは、日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:島田 明、以下NTT)と共にグループ各社での利用開始に向けて取り組んでいます。この度、NTT東日本でも在宅勤務とコンタクトセンターのリモート化を本格的に開始するにあたり、「Deep Percept for remote work」の利用を開始する運びとなりました。
Deep Percept for remote workの特長 「Deep Percept for remote work」は、在宅勤務・在宅コンタクトセンター業務の情報セキュリティ対策を支援するリモートワークAIソリューションです。シンプレクスグループのAI企業であるDeep Percept株式会社のAIエンジンを採用しています。