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2017/02/01

【日本取引所グループ】2017年1月の売買状況について~1月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆6,311億円

| by:ウェブ管理者
1月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック
現物市場

・2017年1月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆6,311億円となった。
・2017年1月のETF市場の売買代金は、3兆8,417億円となった。

デリバティブ市場

・2017年1月のデリバティブ合計取引高は、2,585万7,785単位となった。
・2017年1月のデリバティブ合計取引代金は、158兆円となった。うち株価指数関連等の取引代金は、90兆円となった。

・2017年1月のナイト・セッション(NS)の取引高は923万621単位となった。また、NSシェアは35.7%となった。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。


原文はこちら
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20170201-02.html

17:23 | 金融:行政・取引所・団体
 

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