① 『AI×投資一任(ラップ)』という新しいジャンルの投資一任サービス AIを活用して40種以上のマーケットデータを精緻に分析することで、「危機察知」「景気動向の予測」「金融市場の予測」を行い、相場を先読みしたリスクコントロール型の自動投資配分によって、グローバルインデックスを上回るパフォーマンスを目指します。FOLIOが2020年1月にローンチした「FOLIO ROBO PRO」は、2020年3月のコロナショックに見舞われた相場においてもこれを先読みし、事前に債券の比率を高めた保守的なポートフォリオを組むことで下落幅を抑え、その後の回復相場においては、2020年7月時点で株式の保有比率を67%まで高める運用で一般的なロボアドバイザーの運用を上回るパフォーマンスの実績を上げています。「SBIラップ」においても、このような運用手法を採用することで、過去10年間のバックテストからも一般的なロボアドバイザーを上回るパフォーマンスが期待されます。