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2022/03/23

【SBI証券】全自動AI投資「SBIラップ」提供開始のお知らせ~相場を先読みしたリスクコントロールでパフォーマンスを徹底追求!~

| by:ウェブ管理者
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「当社」)は、2022年3月31日(木)から、株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)が提供する、投資一任サービスを提供するためのシステムプラットフォーム「4RAP」と連携し、「SBIラップ」の提供を開始することとなりましたので、お知らせします。
 「SBIラップ」は、システム開発にかかるコストを安価に抑え、多様な投資一任サービスの提供を可能にするシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、運用業者が持つノウハウを最大限に活かした質の高い運用サービスを、低コストで提供します。

■「SBIラップ」第1弾 SBI証券×FOLIOの投資一任サービスの主な特徴
「SBIラップ」の第1弾商品として、FOLIOが培ってきた最先端のAI運用ノウハウを活用した『AI×投資一任(ラップ)』という新しいジャンルの投資一任サービスを低価格で提供します。

=「SBIラップ」紹介サイト=
https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/swrap_top.html

① 『AI×投資一任(ラップ)』という新しいジャンルの投資一任サービス
 AIを活用して40種以上のマーケットデータを精緻に分析することで、「危機察知」「景気動向の予測」「金融市場の予測」を行い、相場を先読みしたリスクコントロール型の自動投資配分によって、グローバルインデックスを上回るパフォーマンスを目指します。FOLIOが2020年1月にローンチした「FOLIO ROBO PRO」は、2020年3月のコロナショックに見舞われた相場においてもこれを先読みし、事前に債券の比率を高めた保守的なポートフォリオを組むことで下落幅を抑え、その後の回復相場においては、2020年7月時点で株式の保有比率を67%まで高める運用で一般的なロボアドバイザーの運用を上回るパフォーマンスの実績を上げています。「SBIラップ」においても、このような運用手法を採用することで、過去10年間のバックテストからも一般的なロボアドバイザーを上回るパフォーマンスが期待されます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000518.000007957.html

16:06 | 金融:証券
 

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