楽天初 「Android」対応のアプリケーションを開発 --検索機能を拡充し、スマートフォンユーザーの利便性の向上を図る--
http://corp.rakuten.co.jp/newsrelease/2010/0819.html
楽天トラベルでは、2009年8月に「Android」搭載のスマートフォンの表示様式を自動的に最適化できるシステムを改善し、操作性に優れた環境を提供してまいりました。今回は、楽天グループで初めて「Android」に対応したアプリケーションを開発し、ユーザーの利便性向上を実現いたします。
具体的には、GPS機能を利用し、現在地や目的地周辺の施設情報の検索・予約ができる「現在地からの地図検索機能」と施設情報をメールやtwitter上で知らせることで、ユーザー間での情報交換を促し、口コミ効果も期待できる「シェア機能」を新たに搭載しました。
開始日:2010年8月19日(木曜日)
機能
1) GPS機能を利用した現在地と目的地周辺の施設情報を表示する「地図検索機能」
2)施設情報をメールやtwitterで紹介可能な「シェア機能」を搭載し、ユーザー間の情報交換を促進
3) 日付や人数、部屋数から条件を絞り込み、地域を指定すると施設ごとのプランが表示される、「並び替え機能」も充実
4)施設名以外でも検索できる「キーワード検索」
5)旅の情報収集に役立つエリアごとの「宿泊施設一覧」の表示
6)最大15施設まで登録できる「お気に入り機能」