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2022/12/12

【Finatextホールディングス】コミュニティ型株取引アプリ『STREAM』、ペプシコやIBMなどの米国株55銘柄追加し全190銘柄の取り扱い開始

| by:ウェブ管理者
STREAMなら米国株の従来型売買手数料が無料!

 次世代金融インフラの提供を通して組込型金融を実現し、金融がもっと暮らしに寄り添う世の中を創るFinatext グループの株式会社スマートプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:小林 紀子、以下「当社」)は、2022年12月12日(月)現地約定分より、コミュニティ型株取引アプリ『STREAM(ストリーム)』にて、米国株の取扱銘柄を55銘柄追加し、米国株式190銘柄の売買を可能にします。

 『STREAM』では、2021年8月より米国株式取引サービスを追加し、従来型売買手数料無料で米国株式の売買を開始して以降、ユーザーの声をもとに順次銘柄数を増やして参りました。
 2022年12月、米国市場に上場する数ある銘柄の中から、景気に左右されにくい公共事業・一般消費財などのディフェンシブセクターを中心に厳選した米国株式55銘柄を追加し、合計190銘柄が『STREAM』上で売買可能となります。
 今後も、『STREAM』では個人投資家の注目が集まる銘柄やユーザーの声、景況感を鑑み、順次銘柄を追加し、お客様の多様なニーズに応えることでサービス向上に取り組んで参ります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000264.000012138.html

15:01 | IT:一般
 

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