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2015/11/11

【池田泉州銀行】平成28年3月期 第2四半期決算短信・説明資料(池田泉州ホールディングス)

| by:ウェブ管理者
当社グループ連結業績につきましては、有価証券利息配当金の増収を主因として資金運用収益が増加し、株式等売却益の増加により、その他経常収益も増加したことから、連結経常収益は前年同期比53億30百万円増加し、560億39百万円となりました。
また、預金等利回りの低下を主因として資金調達費用が減少し、経費などの削減により営業経費も減少しましたが、国債等債券売却損の増加により、その他業務費用が増加したことから、連結経常費用は前年同期比47億円増加して、457億42百万円となりました。
以上の結果、経常利益は前年同期比6億29百万円増加して、102億96百万円となり、特別損失並びに法人税等合計などを計上後の親会社株主に帰属する中間純利益は前年同期比4億97百万円増加して、85億96百万円となりました。


原文はこちら
http://www.sihd-bk.jp/fresh_news/0000000788/pdf/fresh.pdf

18:02 | 金融:銀行
 

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