「Diagonal Run Tokyo」は、ふくおかフィナンシャルグループ設立10周年の節目となる記念事業の一環として、イノベーションの共創に必要な機能を併せ持つ『場』を提供することで、地域と東京、 地域と地域のヒト、企業(技術)、アイデア、情報が交わり、既存の枠組みを超える新しい『仕組み(エコシステム)』を活用し、地域経済の活性化を目指す活動拠点。施設内には、全国各地(地域)から持ち寄った地酒を飲み交し親睦を深める「地酒カウンター」が設けられているほか、魅力ある『場』作りに向けた施設運営パートナー(西日本新聞社、アクセンチュア、スマートデザインアソシエーション(福岡移住計画)、ジーエー・タップ、ランドスキップに加え、日本アイ・ビー・エム、富士通、北海道銀行、広島銀行などが新たに参加)の拡大・共創に注力していくという。