また、アニス氏は、世界14ヶ国でプレゼンスを持つベンチャーキャピタルとして世界のために貢献すべく開催する「Startup World Cup」について解説、9月21日(水)夕刻 18:30~20:20 に東京国際フォーラムで開催される日本予選における出場企業や審査員を紹介した。
全てのプログラム終了後、講演者や参加者同士の意見交換や名刺交換などが行われた。
<<グッドウェイは、Fenox Venture Capital 主催 「スタートアップワールドカップ」のメディアパートナーを務めます>>
9月21日(水)夕刻 18:30~20:20 にて東京国際フォーラムで開催される日本予選には、フィンテック分野よりAlpaca(トレーディング)、マネーフォワード(家計簿・資産管理)のほか、新技術産業応用分野よりLiquid(生体認証)、FULLER(スマホアプリデータ分析)、ミライセルフ(人材採用配置最適化)、テラドローン(ドローン)、そしてヒューマンライフ革新分野よりFiNC(ヘルスIT)、AsMama(子育て)、トリプル・ダブリュー・ジャパン(排泄予知)、ユニファ(家族コミュニケーションメディア)など、スタートアップ10社が登壇予定。世界14ヶ国16地域で開催される日本予選の観戦は「ad:tech tokyo 2016」とのタイアップで受付中。2017年3月24日(金)にサンフランシスコで行われるグランドフィナーレに向けて楽しみにしたい。