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2022/10/27

【SBINFT】SBI VCトレード株式会社と共同開発中の暗号資産・NFTの管理と売買が行える統合型ウォレットサービス『SBI Web3ウォレット』を2023年1月にリリース

| by:ウェブ管理者
『SBINFT Market』にも対応。まずはPolygon Networkで取引が可能に

NFTコンサルティング事業及び、マーケットプレイス「SBINFT Market」を運営するSBINFT株式会社(東京都港区、代表取締役社長:高長徳、以下当社)は、SBI VCトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:尾崎 文紀、以下SBI VCトレード)と共同開発中の暗号資産・NFTの管理と売買が行える統合型ウォレットサービス『SBI Web3ウォレット』を2023年1月にリリースすることを発表します。

『SBI Web3ウォレット』とは
『SBI Web3ウォレット』とは、SBI VCトレードの口座を持っている利用者が暗号資産とNFTの管理・売買が行える暗号資産・NFT統合型ウォレットサービスです。

2023年1月サービス開始予定、まずはPolygon Network上のNFT保管及び『SBINFT Market』での売買が可能になります。

「SBI Web3ウォレット」の機能
《①国内でも実績のある暗号資産取引所の公式ウォレットサービス》
- SBI VCトレードがウォレットを作成し、安全に管理
- NFT取引はパブリックブロックチェーン上に全て記録、取引情報の透明性を担保

《②自動円転機能(暗号資産⇔日本円)》
- 暗号資産 ⇔ 日本円の交換を自動執行
- NFTの販売収益を常に日本円で管理が可能

《③dApps(ブロックチェーンに対応したアプリケーション)に対応》
- ブロックチェーンを活用したゲームやNFTマーケットプレイスにも接続・利用が可能に
- 対応アプリケーションは順次追加予定(リリース時はSBINFT Marketのみ)

「SBI Web3ウォレット」のメリット
《NFT事業を検討・展開している企業の導入メリット》
- SBI VCトレードに口座開設するだけで、暗号資産を保有することなく、NFT売買事業の展開が可能
- SBINFT Marketと連携することで、二次流通マーケットも利用可能
- MetaMaskなどのノンカストディアルウォレットともNFT取引が可能

《利用者のメリット》
- SBI VCトレードに口座開設するだけで、暗号資産・NFTのどちらも1つのサービスで管理・売買ができる
- 暗号資産と日本円のどちらでもNFTの売買ができる


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000013931.html

15:03 | IT:一般
 

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