富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中達也、以下、富士通)とカレンシーポート株式会社(注1)(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:杉井靖典、以下、カレンシーポート)は、2016年10月4日から10月7日まで開催される「CEATEC JAPAN 2016」において、富士通のLED情報伝達技術「FlowSign Light(フローサイン ライト)」(注2)と、カレンシーポートのブロックチェーン活用プラットフォーム「Deals4(ディールズフォー)」(注3)を活用し、仮想通貨利用の疑似体験が可能なFINTECHスタンプラリーイベントを実施します。
今回、富士通とカレンシーポートは、「CEATEC JAPAN 2016」において、光を照射した対象物にスマートフォンをかざすことで対象物に紐づく情報を得られる富士通のLED情報伝達技術「FlowSign Light」と、カレンシーポートが開発したブロックチェーン活用プラットフォーム「Deals4」を組み合わせたスタンプラリープラットフォームを活用することで、仮想通貨の疑似的な利用体験が可能であるFINTECHスタンプラリーイベントを実施します。