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2015/11/06

【野村総合研究所(NRI)】2030年の日本をデザインする、先駆者と一緒に未来を考えるイベント「NRI未来創発フォーラム2015」を東京・国際フォーラムにおいて開催!

| by:ウェブ管理者


 2015年10月26日(月)、「コンサルティング」「金融ITソリューション」「産業ITソリューション」「IT基盤サービス」の4つの事業を通して、社会の仕組みづくり、お客様のビジネス、人々の快適な暮らしを支えている野村総合研究所(以下、同社)は、東京国際フォーラムにおいて「NRI未来創発フォーラム2015」を開催した。

 「NRI未来創発フォーラム」は、野村総合研究所の企業理念
「未来創発」=「思いがけない新しいビジネスモデルを次々と生み出そうとする、NRIの姿勢」に基づき、毎回様々なジャンルの先駆者を集めて、未来を考えるフォーラムであり、2003年から毎年開催されて今回で13回目を迎えた。



 会場の国際フォーラム・ホールAは、2層構造をもつ劇場形式で、座席数は世界でも有数の5,012席が備わっている。14:00の開場から絶え間なく来場者が集まり、座席を埋めていった。今回は司会の助手として、コミュニケーションロボットpalro 「ミライくん」も登場し、司会進行の一部をサポートした。



 開会の挨拶は、同社 代表取締役会長 兼 社長 嶋本 正氏。本フォーラムのタイトルにも入っている「未来創発」という言葉には、「変化が激しく、先の予測がつかないこの時代、社会をしっかりとみすえて、確かな未来を切り開いていく。そのために新しい価値を創造し、社会に貢献していく」という決意が込められていることを説明し、創立50周年を迎えた今、改めて「未来創発」を実践していくことを宣言した。



 続いて、「2030年の日本をデザインする」と題して、同社 理事長 谷川 史郎氏が講演。人を判別する画像認識技術の誤差が人間を超えたことや車の自動運転が人間よりも安全になりつつあることを挙げ、近年の情報技術の革新は留まるところを知らず、今後も産業構造変化が加速化されていくと述べた。
その結果として、今の小学生の65%は現時点でまだ存在していない職業につくと予想されている社会の中で、日本は日本らしい強みをもった次世代産業を生み出し、地方でも子供二人を大学へ行かせられる年収の就労環境を整えることで、グローバルに存在感のある、選択肢の豊かな社会を目指していくことが必要であるとした。



 休憩を挟み、パネルディスカッション「ワクワクする”目的”から考える」と題して、5人の先駆者達が2030年までの15年間の社会変化を踏まえてビジネスを進める上で、どのような心構えや備えをするべきかについて意見を出し合った。パネリストとして、写真右下から、同社 理事長 谷川 史郎氏、宇宙飛行士 山崎 直子氏、コルク 代表取締役社長 佐渡島 庸平氏、KEN OKUYAMA DESIGN 代表/工業デザイナー 奥山 清行氏が登壇。モデレーターはサイエンス作家 竹内 薫氏(写真左端)が務めた。



 近年、日本を取り巻く情勢は大きく変わり、社会変化のスピードが速まっている。この大変革の時代において、同社は、社会や企業の今後の方向性を洞察し、あるべき姿の実現に向けて提言を行う「ナビゲーション」と、的確な解決策を講じる「ソリューション」の2つを相乗的に機能させて提供することで、使命を果たしていきたいとしている。今後も同社の「未来創発」に基づく取組みを、見える形で伝えられるように応援していきたい。


 また、同社は今年で創立50周年を迎え、これまでの軌跡や今後の活動について同社の記念サイトに掲載している。ご興味のある方へ参考に紹介したい。

(取材、記事、編集・制作、撮影:村上 遥 @株式会社グッドウェイ


15:59 | 写真:金融・IT業界向け




 

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