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2021/08/19

【GMOグローバルサイン・ホールディングス】愛知県内の中核市で初!愛知県岡崎市とGMOグローバルサイン・HDが脱ハンコに向けた電子契約の実証実験を開始

| by:ウェブ管理者
~「電子印鑑GMOサイン for 行革DX」による自治体業務の効率化を検証~

GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(代表取締役社長:青山 満 以下、GMOグローバルサイン・HD)は、愛知県岡崎市(市長:中根 康浩 以下、岡崎市)と、電子契約サービス「電子印鑑GMOサイン(旧・GMO電子印鑑Agree)」を活用した実証実験を実施することとなりましたので、発表いたします。
 現在、GMOグローバルサイン・HDとの電子契約における実証実験には、愛知県内では春日井市、小牧市、瀬戸市、蒲郡市の4自治体が参加しており、中核市では岡崎市が初参加となります。なお、本実証実験には全国で合計77自治体が参加しています。

 GMOグローバルサイン・HDは、2021年1月から、地方自治体における業務のデジタル化を通じた行政サービスの利便性向上と職員の働き方改革を支援する「さよなら印鑑~1億総デジタル化プロジェクト~」(URL:https://www.gmosign.com/go_dx/)を実施し、電子契約の実証実験を進めています。
 本実証実験では、GMOグローバルサイン・HDが提供する「電子印鑑GMOサイン」の官公庁・自治体向け固定料金プラン「電子印鑑GMOサイン for 行革DX」を利用し、自治体業務の効率化を検証してまいります。

 GMOグローバルサイン・HDは、今後も地方自治体における「脱ハンコ」を後押しし、一般生活者がより豊かで利便性の高い公共サービスを享受でき、地方自治体職員の方々が業務時間やコストの削減を図ることができる環境の構築を支援してまいります。


原文はこちら
https://www.gmo.jp/news/article/7346/

15:03 | IT:一般
 

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