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2023/01/24

【ジャパンネクスト証券】夜間取引が可能なPTSを運営するジャパンネクスト証券 「2022年 夜間取引の売買代金トップ3×3」を発表

| by:ウェブ管理者
NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス、ダブル・スコープ、塩野義製薬がトップに NY株安やコロナ経口薬承認など東証立会時間外の報道でPTS取引が盛況

 私設取引システム(Proprietary Trading System、以下PTS)の運営を主軸に金融サービスを展開するジャパンネクスト証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山田正勝)は、「2022年 夜間取引の売買代金トップ3×3」を2023年1月24日(火)に公開します。2022年の夜間取引市場で売買代金が多かった日のトップ3とその日の銘柄トップ3をランキング形式で発表するとともに、その理由や夜間取引市場を活用するメリットを解説します。

 ジャパンネクスト証券は、PTSの運営に特化した証券会社です。PTSとは、取引所を介さずに株式などの有価証券の売買を成立させる取引システムのことで、東証をはじめとする取引所と同様に、投資家の皆様に取引の機会を提供しています。
 さらにジャパンネクスト証券は、国内で唯一、夜間取引が可能なPTSを運営しています。取引所の立会時間後に株価に影響を与えうるニュースが出た時に、すぐに注文が出せるほか、海外の重要な経済指標が発表された直後に値動きを確認して取引することが可能です。

 この度、1年の振り返りとして、2022年の夜間取引で何が起こったのか、夜間取引を活用することでどんな効果が得られたのか、公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリストSBI証券 投資情報部長 鈴木 英之氏に解説していただきました。
 夜間取引市場をチェックすることで、投資家の損失の回避や利益の確保の実現が期待できます。ぜひ夜間取引が可能なPTSをご活用ください。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000088645.html

15:04 | 金融:証券
 

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