銀行代理業における取扱業務追加のお知らせ
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=corporate&dir=corporate&file=irpress/prestory120801.html
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田安太郎、以下「当社」という。)は、2012年8月1日(水)より、住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:川島克哉、以下、「住信SBIネット銀行」という)より委託を受けている銀行代理業について、新たに円定期預金、外貨預金、円仕組預金、外貨仕組預金、個人を貸付先として使途を特定しない資金(事業の用に供するためのものを除く)の貸付を内容とする契約締結の媒介にかかる業務を追加いたしましたのでお知らせします。
当社は2007年9月24日より住信SBIネット銀行からの委託を受けて、「円貨普通預金口座」の契約締結の媒介を実施し、住信SBIネット銀行の口座開設及びSBIハイブリッド預金(預り金自動スイープサービス)の利用促進を図ってまいりました。また、銀行代理業以外にも追加保証金等自動振替サービスやアグリゲーションサービスなどの様々な連携サービスも提供し、お客様の利便性向上を図ってまいりました。
このたびの銀行代理業の業務追加により、当社は当社のお客様に住信SBIネット銀行の円定期預金、外貨預金、ネットローン等の銀行商品を紹介できるようになり、これまで以上に幅広い資産運用の機会を提供することが可能になります。
当社は今後も個人投資家の皆様に利便性の高い投資環境を提供するために、住信SBIネット銀行と更に連携を強化し、シナジー効果を発揮してまいります。