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2017/11/13

【野村ホールディングス】国際的環境団体からの高評価獲得について

| by:ウェブ管理者
野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:永井浩二、以下「当社」)は、国際的な環境NGOである公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(以下「WWFジャパン(ダブリュー・ダブリュー・エフ・ジャパン)」)※1が発表した「企業の温暖化対策ランキング」プロジェクト「金融・保険業」業種の調査において、第4位を獲得しました。保険業を除くと、当社が最上位となります。

日本企業の温暖化防止の取り組みを評価し、促進させるこのプロジェクトでは、金融・保険業界を、ESG(環境・社会・ガバナンス)投資を行う側としてではなく、「自社による環境への取り組み」に焦点を当てて評価しています。当社は、グリーン電力証書の継続購入など、再生可能エネルギーを積極的に活用している点や、CO2排出量をはじめとした環境データの開示について、他の国内金融機関に先駆けて第三者による保証を導入した点などが、高く評価されました。


原文はこちら
http://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20171113/20171113.pdf

17:00 | 金融:決算・人事・IR
 

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