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2018/05/31

【GMOフィナンシャルホールディングス】英国現地法人、Finatext UKと提携し英国ロンドンで仮想通貨・FXトレーディングアプリ「Pipster」を提供!

| by:ウェブ管理者
GMO インターネットグループの GMO フィナンシャルホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表執行役社長:鬼頭弘泰、以下、当社)は、当社の英国子会社 GMO-Z.com Trade UK Limited(CEO:Masahiro Funada、以下、Z.com Trade UK)が株式会社 Finatext(代表取締役:林良太、以下、Finatext)の英国子会社 Finatext UK(CEO:Rob Brockington)と提携し、英国にてミレニアル世代を主なターゲット層とした次世代トレーディングアプリ「Pipster」の提供を 2018 年夏より開始予定であることをお知らせいたします。

【サービス概要(https://www.getpipster.com/)】
Pipster は、AI の技術やお客様コミュニティを利用して、仮想通貨や FX 取引をシンプルに、かつスマートに行えるアプリです。

■Pipster はお客様の投資をサポートする有用なコンテンツを提供
Pipster は、AI によってお客様の行動を学習するとともに市場データを分析し、リアルタイムのニュースやマーケット分析、センチメントなどを提供することにより、お客様の投資戦略のサポートを行います。また、教育にも主眼を置いており、お客様が投資戦略を共有することができるコミュニティや投資の基礎を説明した動画やクイズ、インフォグラフィックなどの教育コンテンツの提供を通じて、投資力の向上を図ります。

■Pipster はバーチャル・リアル両方において安全な取引環境を提供
Pipster では、実際の取引(仮想通貨取引・FX 取引)ができるだけでなく、デモ取引も可能です。お客様は、Pipster の提供するデモ環境で取引の練習をすることで、投資を学びながら自分のペースで実際の取引を開始することができます。
Finatext は日本国内において、「あすかぶ!」「かる FX」「Fundect」「moneby」など投資コミュニティアプリを数多く運営し、累計ダウンロード数は 200 万を超えます。
一方、GMO フィナンシャルホールディングスは、国内では FX 取引高が 6 年連続で世界 No.1(※)の GMOクリック証券、仮想通貨売買サービスを提供する GMO コインなどを傘下にもつ金融持株会社で、英国子会社である Z.com Trade UK の他、香港、バンコクにオフィスを構え、世界中で FX、CFD、証券取引サービスを提供しています。
投資コミュニティ構築のノウハウや技術力を有する Finatext と、グローバルに金融サービスを提供するノウハウと実績を有する GMO フィナンシャルホールディングスがパートナーを組むことにより、今後、Pipsterが英国において最大の次世代トレーディングアプリとなることを目指します。


原文はこちら
http://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS93479/84462993/2080/4a7f/b781/969e43862571/20180531153327066s.pdf

15:00 | 金融:FX・CFD
 

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