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2014/08/25

【マネックス証券】ADR第2弾!世界の有力企業への投資が可能に!8月25日(月)の取引(現地約定日基準)より、新たに20銘柄が取引可能

| by:ウェブ管理者
ADR(米国預託証券)取扱第2弾として、2014年8月25日(月)の取引(現地約定日基準)より、新たに20銘柄が取引可能となります。
お客様よりお寄せいただいたご要望を参考に、世界で有力なビジネスを展開している企業20銘柄を追加しました。今回の追加でマネックス証券のADR取扱銘柄数は30銘柄になります。ぜひ、グローバル投資にADRをご活用ください!
ETFを含む米国株取扱銘柄は計3,182銘柄(8月25日現在)と、引き続き他社を圧倒するサービスを提供してまいります。

→ ついに!ADR(米国預託証券)の取扱いを開始!(2014年7月28日最新情報)
http://www.monex.co.jp/ServiceInformation/00000000/guest/G800/new2014/news1407_34.htm?scid=from_news1408_34_g_1

■ ADRとは
ADR(American Depositary Receipt/米国預託証券)とは、米国以外の国で発行された株式を裏付けとして預託銀行によって発行され、米国証券取引所に上場している預託証券。
裏付けとなる株式の価値を表象するため、原則として当該株式の発行国市場の価格に連動する(※)。また配当、分割、併合等のコーポレートアクションも原則として裏付けとなる株式と同等の配分を受ける。欧州など米国以外の株式市場に上場する企業に、米ドル建てで投資できるため、米国人投資家にとって利便性が高い投資証券とされる。

※ ADRの取引価格は需給バランス等によって、本国の株価と乖離が生じる場合もあります。


原文はこちら
http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new2014/news1408_34.htm

18:12 | 金融:証券
 

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