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2022/10/24

【マネーパートナーズ】日本唯一(※)の「イスラエルシュケル/円」を含む新通貨ペア4つ追加のご案内

| by:ウェブ管理者
株式会社 マネーパートナーズ(代表取締役社長:福島秀治、本社:東京都港区)は、2022年10月24日よりFX(外国為替証拠金取引)での取扱い通貨ペアに新しく4通貨ペア「人民元/円」「米ドル/人民元」「イスラエルシュケル/円」「ノルウェークローネ/円」を追加いたしました。

日本国内で唯一(※)「イスラエルシュケル/円」のFX取引ができるのは、マネーパートナーズです。さらに、新通貨ペアリリース記念のスプレッド縮小キャンペーンも実施中です。
(※)一般社団法人金融先物取引業協会 2022年6月末時点会員 137社、特別参加者 4社を調査

各国通貨の特徴

【中国元】
人民元の変動要因としては、景気指数PMI、消費者物価指数CPIなどの日々の経済指標の他に、中国人民銀行による為替介入や米国との外交関係が挙げられます。

CNH(オフショア人民元)は、中国当局による規制の範囲外ではありますが、中国の政策と無関係ではありません。チャイナショックと呼ばれる2015年や米中貿易摩擦が激化した2019年には、中国人民銀行が対米ドルで基準値を大幅に引き下げたことがCNH(オフショア人民元)にも大きな影響を与えました。

【イスラエルシュケル】
高度な技術力を背景としたハイテク・情報通信分野及びダイヤモンド産業を中心に現在も経済成長を続けており、基本的には輸出を志向する産業構造となっています。
1人当たりのGDP(国内総生産)※1は、16年を除く2014年~2019年の5年で日本を上回っています 。
また2022年7月、イスラエル中央銀行は、政策金利を0.75%から1.25%に引き上げ、翌8月にはさらに0.75%ポイント引き上げて2%としました。0.75%ポイントの利上げ幅は約20年ぶりの大きさとなります。※2

人民元の特設ページはこちら
https://www.moneypartners.co.jp/special/newpair2022/cnh/


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000308.000017182.html

15:00 | 金融:FX・CFD
 

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