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2020/02/17

【アララ】電子マネーで現金の取り扱いを減らしレジ処理速度の向上へ全日食チェーンに加盟するスーパーマーケット2社がアララのキャッシュレスサービスを採用

| by:ウェブ管理者
店舗を運用する企業向けにキャッシュレスサービスを提供するアララ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岩井陽介 以下、アララ)は、ブルーチップ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:宮本洋一 以下、ブルーチップ)とともにスーパーマーケットや中小・小売り店舗を対象としたシステム提供をおこなっており、この度、全日本食品株式会社が展開するボランタリーチェーン「全日食チェーン」に加盟するスーパー2社(※1)において、ハウス電子マネー(※2)システム「point+plus」が採用されたことを発表いたします。

※1 2社各社が発行。サービスの利用は、発行した企業の運営する店舗のみで可能
※2ハウス電子マネーとは、スーパーマーケットや外食チェーンなど店舗名義で発行されるプリペイドカードのこと

有限会社米盛商店、有限会社マルセイは2月17日(月)より各社の店舗でのみ利用できる電子マネーサービス「rabbica(ラビカ)」の提供を開始いたします。昨今のキャッシュレス化が進む背景を受け、お客様の利便性向上を図る目的で今回の導入に至りました。電子マネーを導入することは現金の取扱いを減らし、レジ処理速度の向上につながります。全日食チェーンでは「お客様にキャッシュレス決済の利便性を感じていただき顧客満足向上につなげたい」としています。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000004318.html

16:13 | IT:一般
 

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