① 中高生の「考える力」、「モノ・コトを作りあげる力」「主体的に行動する力」を育むことで、将来的な起業意識や地元就職のための意識醸成 ② 中高生のアイデアをカタチにすることを通して、題材企業の新たなビジネスモデルの開発や企業魅力の創出なお、今年度は、初の複数地区開催として山形のほか、東京、京都で開催します。
1. 開催概要(山形会場) (1) コンテスト名 「Mono-Coto Innovation2016 YAMAGATA」 (2) 開催日程 ① 地方予選 平成28 年8 月19 日(金)~21 日(日) ② 地方決勝 平成28 年12 月10 日(土) ③ 全国決勝 平成29 年4 月1 日(土) (3) 会場 ① 地方予選・地方決勝 山形銀行本店7 階大会議室 ② 全国決勝 日本科学未来館(東京) (4) 対象 中学生および高校生100~150 名程度 (5) 題材企業 ① 株式会社 でん六(山形市) ② 後藤電子株式会社(寒河江市) ③ Spiber 株式会社(鶴岡市) ④ 株式会社 IBUKI(河北町) (6) 運営主体 株式会社 Curio School、株式会社 O (7) メインスポンサー 山形銀行、株式会社 ヤマザワ、株式会社 山形新聞社、山形放送株式会社 (8) 後援・協力 山形県(後援)、山形大学(協力)