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2016/07/15

【山形銀行】山形銀行創立120周年記念事業~中高生を対象としたアイデアコンテスト「Mono-Coto Innovation2016」の開催について~

| by:ウェブ管理者
山形銀行(頭取 長谷川吉茂)は、㈱Curio School(代表取締役 西山 恵太)と㈱O(代表取締役社長 松本 晋一)が主催する中高生を対象としたアイデアコンテスト「Mono-Coto Innovation2016」に創立120 周年記念事業の一環でメインスポンサーとして参画しますので、お知らせします。

本コンテストは題材企業が提示するリアルなテーマに対して、中高生が出すアイデアを試作品まで落とし込み、企業課題の解決を図るもので、山形の地方創生につながる取組の一つとして、以下の2 つの目的に基づき開催いたします。

① 中高生の「考える力」、「モノ・コトを作りあげる力」「主体的に行動する力」を育むことで、将来的な起業意識や地元就職のための意識醸成
② 中高生のアイデアをカタチにすることを通して、題材企業の新たなビジネスモデルの開発や企業魅力の創出なお、今年度は、初の複数地区開催として山形のほか、東京、京都で開催します。

1. 開催概要(山形会場)
(1) コンテスト名
「Mono-Coto Innovation2016 YAMAGATA」
(2) 開催日程
① 地方予選 平成28 年8 月19 日(金)~21 日(日)
② 地方決勝 平成28 年12 月10 日(土)
③ 全国決勝 平成29 年4 月1 日(土)
(3) 会場
① 地方予選・地方決勝 山形銀行本店7 階大会議室
② 全国決勝 日本科学未来館(東京)
(4) 対象
中学生および高校生100~150 名程度
(5) 題材企業
① 株式会社 でん六(山形市) ② 後藤電子株式会社(寒河江市)
③ Spiber 株式会社(鶴岡市) ④ 株式会社 IBUKI(河北町)
(6) 運営主体
株式会社 Curio School、株式会社 O
(7) メインスポンサー
山形銀行、株式会社 ヤマザワ、株式会社 山形新聞社、山形放送株式会社
(8) 後援・協力
山形県(後援)、山形大学(協力)


原文はこちら
http://www.yamagatabank.co.jp/release/pdf/683.pdf

18:08 | 金融:銀行
 

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