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2022/07/15

【auじぶん銀行】【調査リリース】小学生の親、約8割が自身の金融知識不足を自覚 夏休みにさせたいことはレジャーが人気!4人に1人は「金融教育」と回答!

| by:ウェブ管理者
~「金融教育を任せたいタレント」1位:カズレーザー 2位:芦田愛菜 3位:北川景子~

auじぶん銀行株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:臼井 朋貴、以下 auじぶん銀行)は、小学生の子どもを持つ30代~50代の男女を対象に「子どもの夏休みと金融教育に関する調査」を実施しました。
成人年齢の引き下げとともに、2022年4月から高校で義務化され、注目度の高まっている金融教育。そこで今回の調査では、小学生の子を持つ親に自身の金融知識や、子どもへの金融教育の実態を探りました。また、今年の夏休みに子どもにさせたいことや予算、親目線の悩みなどを調査しました。
これらの調査の結果、約8割の親が自身の金融に関する知識不足を感じていることが判明。子どもの頃に金融教育を「受けたかった」と約7割の人が回答しました。夏休みの悩み1位には「子どもの宿題・勉強の管理」、2位には「自由研究の管理」がランクイン。夏休みに子どもにさせたいことは「動物園や水族館で動物と触れ合う」「遊園地やプールなど遊べるスポットに行く」が上位となり、今年の夏休みこそは、子どもに楽しんでもらいたいという親心がうかがえる結果となりました。

調査結果 トピックス

1.親の金融知識
自身の金融に関する知識不足を感じている人は約8割、金融知識をつけるために行動している人は約4割!
約7割の親が子どもの頃、金融教育を受けたかったと回答!

2.家庭内での子どもへの金融教育
8割以上が家庭で金融教育を行ったことがないことが判明!
一方、家庭で金融教育を行いたい人は約7割で、学んでほしいこととして「お金の価値・大切さ」が上位に

3.2022年の夏休み事情
子どもの夏休みは親も大変!親の悩み1位「宿題・勉強の管理」2位「自由研究の管理」
子どもにさせたいこと「動物園や水族館で動物と触れ合う」「遊園地やプールなど遊べるスポットに行く」
今年の夏休みに子どもの体験・取り組みに使う予算は「1万円以上~5万円未満」が最多!
2021年と比較し、3人に1人の家庭で夏休みに使う予算は「増える」ことが判明

4.金融教育を任せたいタレント
1位:カズレーザー 2位:芦田愛菜 3位:北川景子


原文はこちら
https://www.jibunbank.co.jp/corporate/news/2022/0714_01.html?cid=tpinfo

15:06 | 金融:銀行
 

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