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2013/11/05

【青森銀行】青函圏の「食と観光」活性化支援の枠組み構築について

| by:ウェブ管理者
3年後の北海道新幹線開業を見据え、青函両地域の活性化には「食と観光」の取組みが重要であり、これを加速、進展させるために新たな支援の枠組みを構築します。

 青森銀行と北洋銀行(取締役頭取 石井純二)は昨年「連携協力に関する協定」を締結しました。協定締結以降、札幌での食と観光のプロモーションや、ATM相互開放などの連携を進めています。今般、両行とアークスグループ(※1)、新日本スーパーマーケット協会(※2)は、青函圏における「食と観光」の活性化支援を連携して取組むことに合意しました。

 また、この取組みをより発展させていくために、今後、青函圏両地域の関係機関にも協力を呼びかけて参ります。

※1. 北海道・東北地域の食のライフラインを支えるスーパーマーケットチェーングループ。国内第2位の売上規模で、親会社は(株)アークス。
(代表取締役会長 三浦紘一、代表取締役社長 横山清)
※2. 全国のスーパーマーケットの業界団体としては日本最大規模。九州新幹線開業時の地域振興支援や東日本大震災復興支援にも積極的に取組みしている。
(会長 横山清((株)アークス代表取締役社長))


原文はこちら
http://www.a-bank.jp/contents/information/news/2013/110101/110101.html

17:05 | 金融:銀行
 

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