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2020/05/29

【日本クリプトコイン協会】1,900名以上の受講者数を誇る「暗号通貨技能検定」がオンラインで受講可能に

| by:ウェブ管理者
暗号資産(仮想通貨)をわかりやすく“本質”から学ぼう~Blockchain for the SDGs~

一般社団法人日本クリプトコイン協会(本社:大阪府大阪市、代表理事:山下健一)は、ホームページのリニューアル(https://japancryptocoin.org/)に伴い、暗号通貨技能検定(初級編)のオンライン講座を2020年4月から開講し、初心者の方でも、気軽にオンラインで受講ができ、1日で資格取得が可能になりました。

2020年5月1日に、改正資金決済法が施行され、仮想通貨の呼称が「暗号資産」に変更になりました。また改正金融商品取引法も同日に施行され、暗号資産デリバティブ(証拠金取引)も金商法の規制対象となりました。STO(セキュリティ・トークン・オファリング)という新しい資金調達の方法も可能になり、暗号資産と国連も注目するブロックチェーンは、今後益々注目を集めることは間違いありません。

【暗号通貨技能検定(初級編)オンライン講座の特徴】

1、1,900名以上の受講実績(会場受講含む)
2015年5月から定期的に開催され、業界では随一の受講者数を誇ります。

2、1日で資格取得が可能
5時間の講座と20分の試験により、1日で資格取得が可能。

3、事前知識不問
エンジニアとしての知識やトレードの知識は全く必要ありません。

4、暗号資産とブロックチェーンの“本質”をわかりやすく体系的に理解できる。
エンジニア向けのセミナーなどが多い中、誰でも気軽に参加でき、誰でも“本質”が理解できる講座内容となっています。

5、SDGsとブロックチェーン技術の関連性が理解できる
今や国連の組織でもSDGs達成にブロックチェーンの技術が有効的であると認識し、さまざまなプロジェクトが立ち上がっています。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000058615.html

16:10 | IT:一般
 

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