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2022/01/13

【マネックス証券】主要ネット証券初!決算速報サービス『米国株決算フラッシュ』を提供開始~7割を超す米国上場企業の決算結果のグラフ化など~

| by:ウェブ管理者
マネックス証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:清明祐子、以下「マネックス証券」)は、2020 年 2 月 22 日(土)(予定)より米国株および中国株の銘柄分析の利便性を向上させる無料分析ツール「マネックス銘柄スカウター米国株(以下、「銘柄スカウター米国株」)」「マネックス銘柄スカウター中国株(以下、「銘柄スカウター中国株」)」の提供を開始しますのでお知らせいたします。

■背景

企業業績と株価は中長期的に高い相関を持つことが知られており、企業のファンダメンタルズ情報を分析することは投資成果を高める上で非常に重要です。マネックス証券はチーフ・外国株コンサルタントの岡元兵八郎を採用し、レポートの提供やセミナーを開催するなど従来から質の高い外国株の投資情報の提供に努めてまいりました。

今回提供を開始する「銘柄スカウター米国株」および「銘柄スカウター中国株」は個人投資家に、より手軽に外国株の銘柄分析を行っていただけるよう機能性と使いやすさにこだわってマネックス証券のアナリストチーム主導で開発しました。
2017 年 10 月から提供を開始した日本株の銘柄分析ツール「マネックス銘柄スカウター」は銘柄分析の利便性を飛躍的に高める高機能ツールとして個人投資家から高い評価を頂いており、今回はその外国株版を提供するものです。

「銘柄スカウター米国株」および「銘柄スカウター中国株」は主要ネット証券で初めて※1 米国株や中国株について「過去 10 期以上の企業業績」をわかりやすいグラフで提供するほか、「長期的な配当履歴」「四半期配当履歴」「過去 5 年間の PER」などのデータを表示します。個人投資家にこれらの情報をご活用いただくことで外国株の銘柄分析の利便性向上、投資成績の向上に資することができると考えております。
※1 2020 年 2 月 19 日現在マネックス証券調べ。主要ネット証券は、au カブコム証券・SBI 証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券を指します。(au カブコム証券・松井証券は外国株の取扱いはございません)

■特長

(1)企業概要の説明や長期間業績のグラフ表示
企業が行っている事業の特徴をわかりやすく説明するほか、過去 10 期以上の企業業績(売上高、営業利益、税引前利益、当期利益など)をグラフや表でわかりやすく表示します。長期間の推移を視覚的に確認できるため企業の成長性を判断する際に便利です。


原文はこちら
https://info.monex.co.jp/press/pdf/20200219_scouter_pr.pdf

15:04 | 金融:証券
 

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