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2020/08/06

【MFS】リノベると住宅ローン借り入れ可能額証明書「モゲパス」で提携

| by:ウェブ管理者
住宅ローン借り入れ可能額証明書「モゲパス」サービスを提供する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、国内No.1(※)のワンストップ・リノベーション事業者であるリノべる株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷、代表取締役:山下 智弘、以下「リノべる」)と8月6日から「モゲパス」にて提携を行い、希望するお客様に対してワンストップ・リノベーションのご案内を実施いたします。

「モゲパス」は、家選びの前にオンライン上でユーザーの「住宅ローン借り入れ可能額」を判定するサービスであり、判定後は提携不動産会社やハウスメーカーから物件や家づくりの提案が受けられます。今回リノべるとの提携では、「モゲパス」発行の際に「リノベる。」のセミナー受講について希望されたお客様を対象に、リノベーションの基礎知識がわかるセミナーへご案内をいたします。MFSでは今後も「モゲパス」と提携する不動産会社を増やすことで、住宅購入希望者がより効率的に希望にあった不動産購入ができる環境づくりを目指してまいります。

(※)ワンストップ型リノベーション件数(リフォーム産業新聞社刊『中古住宅市場データブック2015』)

【サービス利用の流れ】
ユーザーは、雇用形態や年収など自身に関する約20項目の入力をするだけで、最短当日に「モゲパス」を受け取ることができます。「モゲパス」発行後、ユーザーは希望条件の物件をそろえる不動産会社やハウスメーカーから物件提案を受けることができます。


原文はこちら
https://www.mortgagefss.jp/pressrelease/1113/

16:09 | IT:一般
 

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