IBM (NYSE: IBM)は本日、International Data Corporation (IDC)による2015年下期の「Worldwide Semi-Annual Public Cloud Services Tracker」において、IBMクラウドが世界第2位の主要なIaaSプロバイダーとして認定されたことを発表しました。この調査では、個別のクラウド・サービス・プロバイダーと市場収益全体の両方に注目し、プロビジョニング・サーバー(仮想およびベア・メタル)、ストレージ、ネットワークのオプションなど、Infrastructure as a Service機能の全範囲を評価しました。