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2019/11/11

【ドキュサイン・ジャパン】ドキュサインとメタップスペイメントが不動産賃貸市場向けに電子契約から支払いまでをシームレス化したサービスの提供を開始

| by:ウェブ管理者
ドキュサイン・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、以下ドキュサイン)と株式会社メタップスペイメント(本社:東京都港区)は、電子署名と決済サービスHUBeesの連携ソリューションの提供を開始します。本サービスは、賃貸借契約の更新手続きをデジタル化すると共に、請求から支払いまでを一連のプロセスで完結することを可能とし、より迅速な取引の実現を目指します。

不動産管理会社は、賃借人との不動産更新契約をドキュサインの電子署名で締結します。署名完了後、賃借人に対し自動で決済リンク付きのメールが送付されます。その請求に対し、賃借人はパソコンやスマートフォンからお支払い手続きが行えます。このソリューションにより、契約締結完了までの時間を大幅に削減することが可能となりました。

また、本サービスの国内第一号ユーザーとして、株式会社コスギ不動産(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長:小杉 周司、https://www.kosugi-f.com/ )が今夏から先行利用を開始しており、同社の物件を借りる多くのお客様が、賃貸契約の更新から更新事務手数料の支払いまでの手続きをデジタルで行っています。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000045804.html

15:13 | IT:一般
 

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