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2018/02/01

【東邦銀行】私募債の受託残高500億円突破について

| by:ウェブ管理者
東邦銀行(頭取:北村 清士)は、純資産額や自己資本比率などの一定の基準を満たした企業が発行する私募債の受託残高が平成30年1月末現在で500億円を突破しました。

 当行では、東北地区では初めて平成28年6月から寄付型私募債「とうほう・ふるさと総活躍応援私募債」の取扱いを開始し、平成29年1月からは福島県外に本社を有する企業を対象とした「福島がんばれ寄付型私募債」の取扱いを開始しました。資金調達のみならず、地元施設等への寄付による地域貢献を目的としたお客さまニーズに沿ったご提案に取り組んでおります。

 当行では、引き続き地域の発展と成長につながるサービスの提供に努め、今後も私募債の受託を積極的に推進し、地元企業の発展に貢献してまいります。


原文はこちら
http://www.tohobank.co.jp/news/20180201_005419.html

18:02 | 金融:銀行
 

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